Gボール・JPクッション・スクーターボード
のって、弾んで、ころがるGボールを用いた運動プログラム
現在、新学習指導要領解説で3,4年生体つくり運動の用具を操作する運動課題として取り上げられた運動
Gボールは希望があれば長期に貸し出すことも可能です
後半には、jpクッションやスクーターボード、ビリボ−などを紹介してあります。子どもたちが大好きな用具遊びもお薦めです
ボールでペア体操(AKB48/FlyingGet)
ラジオ体操第2の動きをベースに、子どもたちが大好きなAKB48のFlyingGetの音楽に乗って、空中キャッチを
楽しみます。小学校の先生方のアイディアで構成した体操プログラムです
ボールでペア体操(基本編)
音楽は原曲のラジオ体操第2 音楽には動きの指示が入っていますので
現場でもすぐに活用することができます この動きになれてからAKB48に挑戦することもできる
なかよしラジオ体操 KARA・Jumping編
ラジオ体操第1の動きを基本に、組運動にアレンジした体操をk-popで動きます
立ち幅跳び、サイドステップ、握力、体前屈など体力テストの動作もふくまれていますので
知らず知らずに体力テストの向上も期待できるかも
なかよしラジオ体操(基本編)
なかよしラジオたいそう
現在の「ラジオ体操第1」が考案されたのは、1951年。実に60年もの間、日本国中で親しまれてきた体操です。この体操は、元来、保健運動のひとつですから、全身をバランスよく、しかも各部位を効果的に動かす点で大変優れています。そこで、ラジオ体操の基本動作を生かしながら、ペアの体操にアレンジすることで、運動課題をより具体化して誰もが達成感を味わえるように工夫してみました。仲良く動いて「なかよし」になることが大切。ですので、間違いや失敗も大歓迎!みんな笑いの種にして、頑張り過ぎずに顔 晴朗 の輪を広げましょう!
体操の特徴
- ラジオ体操の動きを基本としているので、誰もが簡単に覚えられる(簡易性)
2. 仲間と協力して動くことで、しっかりと動くことができる(効果性)
3. 仲間と息を合わせて動く楽しさを一連の運動として体験することができる(興味性)